【フィンランド】世界遺産に登録されたアルヴァ・アアルトのフィンラディアホール 

2026年7月26日、フィンランドの建築家アルヴァ・アアルト、アイノ・アアルト、エリッサ・アアルトが手がけた13の建築物がユネスコの世界遺産リストに登録されました。

13の建築のひとつ、ヘルシンキ市内に建てられたフィンラディアホールでは、2026年6月22日から8月8日まで特別なサマーツアーが開催されました。
30分で12€の見学ツアーは、メインエントランスから入った大階段下からスタートし、2階のホール内部、3階のバルコニー席、屋上などを巡ります。

今回、参加したツアーに熱心な参加者がいて、30分のツアーが1時間となりました。
内部もしっかり見ることができ、ちょっと得した気分でした。

ツアーのスタート地点
大階段を上がったところ。ここまでは誰でも行かれるが、ツアーはこの先も見学できる
PIAZZA
PIAZZA 天井
PIAZZA 窓際に並ぶソファ
PIAZZA
PIAZZA
いよいよFINLADIA-SALI内部へ入る
実際に客席に座った目線
照明で雰囲気がガラッと変わる
動画;FINLADIA-SALI内部
2階から3階に上がった窓からフィンランディアホールの大規模改修工事中、一時的な施設として建設されたPikku-Finlandia(ピック・フィンランディア)跡地とその先にトーロ湾が見渡せる

3階から細い階段を上がると、トーロ湾からOodi図書館を眺められるバルコニーに出ます。

動画

2階に戻り、HELSINKI-SALIに向かいます。
ここは講義などが行われる小さなスペースで、天井の貝殻形の照明が特徴です。

LÄMPIÖの天窓。天窓から太陽の光をとりこむ
HELSINKI-SALI内部
レストランホール
この階段を降りたところでツアーは終了。現在休業中のフィンランド国立博物館が見える。2027年に新館がオープンする

1階は自由に見て回ることができます。

カフェ
館内にはアート作品が何気なく展示されている
HAAMU II Fantom Il Ghost Il (2009)
Kim Simonsson
JOUTSEN(1964)
Birger Kaipiainen
VISIONS OF ALVAR AALTO展が開催されている

ツアーとは関係ないのですが、昨年9.7€の大理石柄の『フィンラディア』という名前のケーキは、今年10.5€に値上がりしていました。
ショップには、かまぼこ状のアアルトタイルと大理石が売られていました。

Finlandia-Hall
Mannerheimintie 13e 00100 Helsinki
FINLAND

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