
2026年夏、かつて製鉄所として一時代を築いたBillnäs Brukの跡地をリノベーションしたホテルに泊まりました。
ビルナス(Billnäs)の訪問は、フィスカルス(Fiskars)と同時期に行われるアンティーク市が目的でした。
ヘルシンキからは日帰りでも行けますが、アンティーク市と同じ敷地内に宿泊施設もあり、戦利品を部屋にすぐに置きに帰れたり、休憩したりと便利かと思い宿泊を決めました。
元製鉄所には、ホテル、レストラン、イベント会場があり、ホテルは宿泊施設としてリノベーションしたようです。
お部屋の広さは十分で、ヴィンテージ感のある部屋には大きなソファもあり、快適に過ごすことができました。



海外では珍しく、シャワーとトイレがそれぞれ独立したいました。ついでに洗面所まで、3つが独立しています。



アメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープなどが旅行用の小さなサイズで用意されています。
電子ケトルとマグカップ、ミルクの用意がありましたが、コーヒーやティーバッグなどは置いてありませんでした???
そのほかに、バスタオル、フェイスタオル、ドライヤー、冷蔵庫、アイロン、アイロン台が完備されています。


エアコンは日本のような壁付きのものではなく、据え置きタイプの大きな機械が設置されています。
とても太いダクトが壁からくり抜かれ外にでています。
このダクトが室内の暖気を外に出すのでしょうか。
ホテルのレセプションは、レストランのレジと兼ねています。
ただホテルのスタッフが朝7:30にならないと出勤されないようです。
ホテルの客室へはレストランから階段で上がって行きます。



朝食は、レストランでビュッフェ形式です。




かつての製鉄所であった時代の古い写真が飾られていて、製鉄所であったことを思い出させるような調度品が目にとまりました。







フィスカルスよりも地味で、今回のように何かのイベントがなければ立ち寄ることはない場所かもしれませんが、何もしない、ゆっくりのんびり過ごしたい方にはおすすめの場所です。


施設の前には手作りチョコレートのお店と、デザイナーの作品などが売られているお店があります。
また少し歩いて橋を渡るとおいしいかわいいワッフル屋さんもあります。








予約は直接、Billnäsin Ruukki ホテルのHPより行いました。
2026年3月に、Patruunaというツインベッドの部屋を予約しました。
おとな2人で1泊 €204.60+朝食€31.62+税金€28.10=€236.22でした。
元製図室を改装したお部屋だそうです。
Billnäsin Ruukki ホテルまでは、ヘルシンキからバスでKaris駅までバスで向いました。
Karis駅からはちょうどよいバスの時間がなかったため、タクシーを使いました。
駅に待っていたタクシーで€15、帰りはフィンランド全土走っているmeneväタクシーのアプリで予約をして€19.94でした。
前回アップした「フィンランド、ビルナス村のアンティーク&ヴィンテージ2026」にも同様の内容と写真を紹介していますので、参考にされてください。
秋にもBillnäsin Ruukki でアンティーク市が行われるようです。
この機会にBillnäsin Ruukki ホテルとセットでビルナスに訪れてみてはいかがでしょうか。
Billnäsin Ruukki ホテル
Ruukintie 8 10330 Billnäs
https://billnas.fi/frontpage/


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